松江塾ママパパの皆様、たくさんのスター、コメントをありがとうございます。
今のところコメントの返事の仕方が無い分かりませんΣ(´∀`;)スマン
ですがコメントを読みながら、ニマニマさせていただいております。
それと引用していただいた、polepole2024様。恐縮です(இдஇ`。)
授業うけずに本を買う。 - 小2松江塾ブロガー ポレの貯金箱
こちらこそ同じ学年で、共感の嵐のような記事をありがとうございます!
さて本題
音読の本は買っちゃいましょ!
買ってよかったなと思う事は、
①音読の量を自分で調整できる事。
②書き込みができる事。
③いつまでも残る事。
④自分の今の位置がわかる事。
①見開き3ページが指定の音読範囲ですが、物語の区切りに合わせて見開き2ページ半でも、見開き4ページでもよくないですか?
少なくとも、真島先生は見開き3ページじゃないとダメなんて、小さな事を気にする器じゃないと思います。
むしろ、やらないより1ページだけでもやってみたらって言いそう(๑´ω`๑)
②私は難しい言葉の意味を、本に直接書込みをしています。
辞書の言葉って難しくないですか? ストンと入りません。なので、成り立ちと意訳を混ぜて。
例えば
「身にあまる」
これなら黒ネコも理解してくれます。(すぐに忘れちゃうけれど)
いずれ、説明が必要無くなる日まで。
③ ②の書込みは、けっこう時間がかかります。それを範囲が終わったからポイとかって、もったいなくないですか?
……あ、捨てません?
大切に取っておく……?
ん! なら、本を買っちゃいましょう
(๑´ω`๑)
④勉強でも、仕事でも、終わりが見えないのって地味にストレスですよね?
先がいくら遠くても、終わりがあることがわかれば、頑張れるものです。
本を開けば、今、自分がどこらへんまで読めたかを知ることができます。
週に見開き3ページ。
亀の進み。でも停滞じゃない。
最後まで読み終えたら、きっと爽快な気分になるはず!
少なくとも音読で使った本は、親子の最高の思い出になる本。だから、買っちゃいましょ!