おはようございます。
公式ブロガー二日目のうさぎです。
名前の由来は、うちの長男(10)。
さて、今日お題(いつも二日分遅れ)
ピアノ、切口、高音
→ピアノの高音は気持ちのいい音だけど、それよりも半分に切った切口の形が知りたい。
黒ネコは、私に見せながら、
「いや〜、ヤバい。本当にやったら怒られる」
とニヤニヤしていました。
むしろやって!
実家のピアノ、粗大ゴミで受け付けてもらえないし、
あるの2階だし、
クレーン搬入した窓の下にカーポート作っちゃって、そこから出せないし。
古いピアノって捨て方困りませんか?
どうしたらいいかご存知の方がいたら、教えてくださいm(_ _)m
さて朝のルーティン(毎日シリーズ)。
黒ネコが音読している間に、私は次の日のお題をノートに書き出します。
(このため二日遅れになっちゃいます)
あたふた、親方、強い
ルーティンが終わって、朝ご飯を食べている間に急いで解説。
あたふた→忙しくバタバタしている様子
親方→親みたいな方(人の)→職人さんでいろいろ教えてくれる先生みたいな人、お侍さんの頭領(お親方様)
親方の反対語→弟子、見習い、下っ端
ここまでやればいいかな?
そしたら次に、
「あたふた」ってどういう意味?って聞いてみる。
「ジタバタしてて……」
「ジタバタだと、苦しい感じかな? ちょっと違うかも。毎朝、出がけに忘れ物を探している……私の様子だよ」(娘ではない)
「ああ……(ニヤリ)」
これでやっとストンと入る。
「じゃあ、トイレに貼っておくから、明日の朝までに考えといてね♫」
「はーい」
(返事はいい。でも見ちゃいねえ(笑) 次の日には忘れてる)
私自身は語彙力がある方だと思うのですが、意味は分かっても、口に出したり、文章に使ったりするのはごく一部。
知ってる語彙を使える語彙に変える、三語短文は秀逸な勉強方です。