小3 松江塾公式ママブログ うさぎは昼寝をしたい

小3松江塾生母 毎日更新を目指しています。だってこのブログって、デジタル子育て手帳だから!

本日の三語短文

 

おはようございます。

公式ブロガー二日目のうさぎです。

名前の由来は、うちの長男(10)。 


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さて、今日お題(いつも二日分遅れ)

 

ピアノ、切口、高音

 

→ピアノの高音は気持ちのいい音だけど、それよりも半分に切った切口の形が知りたい。

 

黒ネコは、私に見せながら、

「いや〜、ヤバい。本当にやったら怒られる」

とニヤニヤしていました。 

 

むしろやって!

実家のピアノ、粗大ゴミで受け付けてもらえないし、

あるの2階だし、

クレーン搬入した窓の下にカーポート作っちゃって、そこから出せないし。

 

古いピアノって捨て方困りませんか?

どうしたらいいかご存知の方がいたら、教えてくださいm(_ _)m

 

 

さて朝のルーティン(毎日シリーズ)。

黒ネコが音読している間に、私は次の日のお題をノートに書き出します。

(このため二日遅れになっちゃいます)

 

あたふた、親方、強い

 

ルーティンが終わって、朝ご飯を食べている間に急いで解説。

 

あたふた→忙しくバタバタしている様子 

 

親方→親みたいな方(人の)→職人さんでいろいろ教えてくれる先生みたいな人、お侍さんの頭領(お親方様)

親方の反対語→弟子、見習い、下っ端

 

ここまでやればいいかな?

 

そしたら次に、

「あたふた」ってどういう意味?って聞いてみる。 

「ジタバタしてて……」

「ジタバタだと、苦しい感じかな? ちょっと違うかも。毎朝、出がけに忘れ物を探している……私の様子だよ」(娘ではない)

「ああ……(ニヤリ)」

これでやっとストンと入る。

「じゃあ、トイレに貼っておくから、明日の朝までに考えといてね♫」

「はーい」

(返事はいい。でも見ちゃいねえ(笑) 次の日には忘れてる)

 

私自身は語彙力がある方だと思うのですが、意味は分かっても、口に出したり、文章に使ったりするのはごく一部。

知ってる語彙を使える語彙に変える、三語短文は秀逸な勉強方です。