ゴールデンウイーク最後の日、魔法の文学館へ行ってきました。
魔法の文学館は、昨年江戸川区にできた施設です。
魔女の宅急便や、小さなオバケシリーズの作者・角野栄子さんの資料館です。
私、オープン前から行きたかったんですよね〜
さて、館内案内は他のブロガーさんたちにお任せすることにして、私の感想。
角野栄子さんはデビューが遅かった事は知っていましたが、本格的に作家活動を始めたのは37歳になってから。
大躍進も40代後半になって。
それで85歳の今も現役。
私の人生もそろそろ下り坂かもと思っていたけれど、まだまだ駆け登る事ができるんじゃない?
すごく勇気をいただきました。
残念な点は一つ。
銃課金するつもりで、併設カフェやミュージアムショップへ行ったのに、魅力的なラインナップではなかったって事。
払わせてくれーーー。
さてさて、角野栄子の代表作といえば、魔女の宅急便。主要キャラは黒ネコのジジ。
うちの黒ネコちゃんと、奇跡のコラボの写真連続でした(笑)